
”仕事術”なんて偉そうに書いていますけど大したことはやっていません(笑)
ただ、アラフィフに至るまでの仕事の在り方、スタンスみたいなものをつらつらと書いていきます。
【自分について】
正直僕は頭もよくないし、理解力もコミュ力も高くない。
だから若い頃は、「努力しないと会社から干される」と本気で思っていました。
過去形なのは少し自信がついたからですかね?(笑)
なので必ず新しい仕事を始める時は仕事中、オフの時構わず何らかの形で”努力”をしていました。
具体的にはその業務に対する知識の習得、本やネットを使って時間外学習、平均して10冊近くは2、3ヶ月で読むように意識していました。新しい業務に対する理解度、解像度を上げる手段としては結構有効だと今でも思っています。
同時にスキルの習得と反復と効率化。どの業務においても何らかの”やり方”があり”コツ”があります。まずは基本的な流れを理解、把握して反復して習得、スキルを向上させつつ効率化を模索、といった流れを考えていきます。
”知識”と”スキル”を向上させる。新しい業務に取り組むときはこの2つを意識して集中的に取り組むようにしています。目安は大体僕の場合は三ヵ月ですね。苦手意識や拒否感とかはこの際全て無視します(笑)
これをやると不思議な事に大体同期の中では上位層に食い込んでいますし諸先輩方よりも評価が高かったりします。部下を持って気が付きましたけど強烈なスタートダッシュを切れる新人は有望株に間違いなくなりますし新人のうちは「期待値」が低い分、スタートダッシュで一気に差がつきます。
これ、どんな職場でも真理です(笑)
【努力について】
これも僕個人の経験則になってはしまいますが(笑)。意外と新しい部署に入った時に”ちゃんと努力を重ねられる人”って少ないんですよね。特に入社時は顕著です。
上司の指示に振り回される人、やっている事の意味を理解しようとせずさっそく不満を募らせる人、そもそもやる気のないアルバイトのごとくそこにいるだけで良いと勘違いしている人。結構います(笑)
そんな中少しずつ、業務中オフ中区別なく自分の成長への投資をしている人は実はそんなに多くないんですよね。このスタートがすでに分水嶺だったりします(笑)
努力をする人しない人という0:100の考え方は好みではないのですが、確実に努力する事を意識しているしていないは0:100で分かれると思っています。
自分の普段の行動が、そのまま自己成長への投資に繋がっているという考え方を持つ人は経験上そんなに多くないですし、そうした考えの人は出世が早く”努力格差”は確実に広がっていきます。
だからこそスタートラインに立った段階で人より少し努力をして少しだけでも前に出る、という意識は必要かな?と思っています。そうする事で周りからの評価と期待値は上がり、自然自分もその期待に応えていこうと努力を重ねていく事が苦ではなくなっていきます。
ここが出遅れてしまうと評価や期待値の伸びは上がりにくく、下手をすると成長の遅い子とかマイナス評価をくらってしまい挽回に時間がかかってしまいます。
別角度では、業務中は積極的に努力を重ねているけどオフの時は完全に仕事の事に関わらないってスタンスの人もいます。正直最近よく見かけるパターンですね(笑)。
そうした人は最初こそ評価はされやすいものの結局成長度合いは高くないので逆に”期待外れ”の烙印を押されがちになっちゃいます。。。ポイントは習得したものを反復して自分のスキルとして獲得できるかなんですが、業務中だけ頑張ってオフの時に振り返りがない人はどうしてもその習得が遅れがち、な印象です。
”努力”というと根性論的な印象になると思いますけど全然違います(笑)
能力としての大きな差異がない場合、自分の時間をどれだけその業務に割けるか?が結構分かれ道かな、と思っています。オフの時に全く業務に関わらない、自己成長の投資をしないという人はここで明確に差がつきますよ。
自分に大した能力がないと思っているなら投下できるのは”時間”だと僕は思っています。僕の場合は、人が8時間頑張るなら僕は12時間、みたいな意識で”最初の数ヶ月だけ(笑)”努力をしてきました。ずっとではないですよ。
【育成について】
さて、ここからは「育成」について。
このあたりでつまずくアラフィフおっさん、実はけっこう多い気がします(笑)
前提として理解が必要なのは前項は”あくまでも自分の価値観”だという事です。
他人に対しての”多様性”―最近この言葉が少し嫌いになってますけど(笑)―を理解して受け入れて、自分の価値観を相手に合わせてカスタマイズする事が重要です。
どこまで行っても自分の歩んできた人生は一つですし価値観も基本変わりません、が、それは相手も同じ事で価値観が一致する事なんてありえない。という前提で考えます。
簡単に言うと自分の価値観を押し付けない、って事ですね(笑)
相手にもあらゆる形の価値観があり、その価値観を壊す事なく業務に対して成長を促すように少しずつ自分の価値観を、―自作PCで初めてCPUをセットするような感覚で(笑)―相手に理解してもらうようにする事が結構大事だな、と僕は思っています。
ここまでは人材育成についての僕の考え方、一つの価値観で抽象的な話ばかりで申し訳ないです(笑)
具体的にはどうする?といったものは長くなりすぎるのでまたどこかで『人材育成について』で書いていきたいと思っています。
まずは相手の価値観を尊重せず自分の価値観を押し付けるのはそんなに効果的ではないと思いますよ、という僕の意見だけ、ここに置いておきますね。

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